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お知らせ
2022年9月

縁起の悪い婚約指輪のお話(こんなプロポーズは危険)

【縁起の悪い結婚指輪】こういう婚約指輪(プロポーズ)は縁起が悪いってご存知ですか?


男性がプロポーズをする時に、彼女の指のサイズがわからないという事が割とよくあります。


そんな時、とりあえず、フリーサイズの仮の指輪にダイヤを載せてプロポーズしてから、


後日、本チャンの指輪にダイヤを載せ換える様なやり方を勧められる事があったりします。


実はこれ、非常に『縁起が悪い事』なんです。


まず一つ、フリーサイズのリングにはこういうのがあるからです。


それは、サイズをフレキシブルに対応する為に、指輪の掌側が繋がっていない(切れている)ものです。



指輪と言うのは、輪っかです。言い方を変えると円ですね。


つまり、指輪が繋がっていないと『円(縁)が繋がっていない』、『円(縁)が切れている』という事になるんです。


気にならなければ、又は、そのことを一生知る機会が無ければ良いかもしれませんが、


婚姻という何よりも良縁に恵まれたい最大のイベントに『縁起が悪い』というのは、普通は避けたいですよね。



また、そういうタイプ(円が繋がっていない)の指輪でなかったとしても、


仮の指輪から、本チャンの指輪にダイヤを載せ直すことについても気になるところがあるんです。



ダイヤにはクラリティという評価項目があります。


主には、ダイヤの中に含まれている内包物に関して評価している項目なんですが、実は、表面の傷の状態も見ているんですよね。


上から2番目にインターナリフローレスというグレードがあるんですが、そのクラス以上になると、ダイヤを留め直したら、鑑定上、同じグレードにはもう通らなくなってしまうと言われています。


仮とは言え、指輪に対して、爪でダイヤをしっかり留める事になりますから、硬いダイヤでも無傷では済まないという事なんですね。


つまり、留め直しただけでグレードが下がってしまうという事です。


当然、グレードが下がれば価格的な価値も下がるという事です。


彼女を喜ばせようと、折角良いダイヤを選んだのに、指輪を使い始める前から、わざわざグレードを下げる様な事をするのは、損した気持ちになると思いますし、少なくとも喜ばしい事ではないですよね?



インターナリフローレスより、下のグレードでも、下手な職人がやったらグレードが下がるかもしれませんし、


たとえグレードは下がらなくても、グレードによっては、下がってしまう様な事が起こっているという事を考えれば、


見かけ上グレードが下がらなくても気持ち良くはないですよね。


そういうモヤモヤした気持ちになる婚約指輪が、幸せに導いてくれるとは思えませんから、縁起が悪いと言われている訳です。


普通は、ダイヤの留め直しなんてしないですからね。まぁ、余計な事をしてるって事なんですよ。



結婚の経験者として思いますが、結婚生活って本当に色々あるんですよ。


好き合って結婚したのに、良い事ばかりじゃないし、長く一緒にいますから、そりゃ喧嘩する事だってあります。


縁起が悪いという事が少しでも気になってしまうと、そんな時に、上手く行かないのは指輪のせいかもしれないなんて気にもなってくるんですよね。


気になりだしたら嫌なもんですよ~。一生付きまとう事になりますからね。


だから、そういう事を気にしてしまいそうな人は、やめておいた方が良いと思います。


ここまで読んでも一切気にならないという人は多分居ないと思いますが、たとえ男性が気にしなくても


そういう婚約指輪は、縁起が悪いんだという事に、もしも彼女が気が付いたら、彼女がどんな気持ちになるのかを考えて下さいね。



悲しくない訳ないですよね? 


最も避けるべき理由は、そこにあるんです!ってことです。



男性が彼女の指のサイズがわからないという事をカバーする為に、


彼女を一生悲しませることになるやもしれないリスクを冒すというのは、最愛の人に結婚を申し込むに当たってやって良い事ではないと思いますし、


プロポーズと言うのは『あなたを一生幸せにします』という最愛の女性に対する男性の決意表明ですからね。


悲しませる可能性を含んでするものじゃないですよ。(幸せにしますというセリフが鼻から嘘になってしまいますから…)



こういう事がお店からちゃんと説明されて、それでも納得してそれをやりたいなら、それは、自由になされば良いと思いますが、もっと違うやり方や考え方がありますからね。


慌てて、そんな方法に飛びつく必要はないと思います。


最後に…


中古の婚約指輪でプロポーズする人っていると思いますか?


また、中古の婚約指輪でプロポーズされて、むしろ嬉しい女性がいると思いますか?


居ないと思います。では、なぜでしょうか?


中古という事は、誰かが手放した訳ですから、手放す理由があったはずであり、


婚約指輪という特別なものを手放す理由ですから、縁起の良い理由であるはずがありませんよね?


『中古の…』という言葉でそこまで想像できてしまい、そして、そんな縁起の悪さを引き継ぎたくないから、


中古の婚約指輪を選ばないんですね。(当然、女性も嬉しくない)


縁起が悪いというのは、そういう事なんです。それと同じことなんです。


婚約指輪の様な一生ものには、そして、最愛の人に結婚を申し込むという大事なイベントには


『それに相応しい在り方』と言うものがあると思います。



それこそ、たとえ高額でも縁起の悪い婚約指輪より、たとえお安い婚約指輪でも、そういう事を心配しないで済む方が幸せになれると思いますよ。


そういう所を是非大事にして頂ければと思います。


婚約指輪(プロポーズリング)の話でもうひとつ。


メーカーからリングケースは付いてくるものですが、立派なケース過ぎて、かなり大きい場合があったりするんですよね。


これが結構厄介で、サプライズをする為に、こっそり忍ばせて持ち歩くのには、あまり向いてないんですよね。


そこで、当店は、ポケットに入る小さなプロポーズ用リングケースをご用意しております。


これさえあれば、持ち歩きも楽ちんですよ。



という事で、参考にして頂ければ幸いです。

ラムールトゥジュールってこんなお店

婚約指輪や結婚指輪を買いに行くお店を選ぶ時に参考にしてもらえればと思います。

是非こちらの動画をご覧ください。(画像をクリックすると動画が始まります。YouTubeショートなので1分程です)




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