知ると楽しいブライダルリングのお話

日別アーカイブ: 2016年2月27日

結婚指輪 ヤバイお店が多過ぎる。

Joeです。いつもありがとうございます。

 

94歳でファッションアイコンとして有名なニューヨーカー『アイリス・アプフェル』さんが映画の中で、

 

人のファションを批判しない事について聞かれ『センスなんかなくてもいい、幸せならそれでいい』と言っています。

 

この一言だけでも、私はこの映画を見る価値がある様に思いました。私が思っていることと共感する部分を感じたからです。

 

実は、何を試着しても、お客様に対して『お似合いですよ~』と、そればかり言うお店(ジュエリーショップ)のなんと多い事でしょう。

 

似合うとか、似合わないとか、そんなことは、お客様ご本人がお決めになれば良いことで、お店の人が言うもんじゃないと私は考えています。おべんちゃらなら尚更です。

 

どうかしら?と、あなたはどう思う?私に似合うと思う?と、お客様から聞かれたら、私の感性ではこう思いますと、勿論、正直にお答えします。

 

ですが、たとえ私がどう思おうが、お客様ご自身がこれが素敵だわ~、私にとっても似合うわ~と、思われるなら、それが最上、最善、に違いありません。

 

私は、そのご選択を支持したいと思います。

 

そうなんです。たとえ、その選択が、他人から見て、センスを感じないものだったとしても、ご自身が幸せなら、それで何ら問題なんてないと思うのです。アイリスさんの言う通りです。

 

なのに買わせたいだけの店員がどんな指輪を試着しても、お似合いですよ~ばかり言うんです。

 

どれもこれも似合うって言うけど、一体どれが本当に似合うんだよ~って、お客様が心の中で突っ込みたくなるような、そんな店員やお店が多いんですよね、本当に。

 

おべんちゃらを言ってる間に、もっと、もっと商品について説明しておかなければならない事があるでしょう?って思うんですよね。

 

どういう魅力があるとか、どういう価値があるとか、ご心配される部分についてのことだとか、メーカーさんや職人さんの思いだとか、どんなアレンジが出来るとか、お客様にとって有益であろう情報の提供が疎かになるなんてことは絶対にあってはならないと私は思うのです。

 

それと、意見を求められてもないのに、お似合いですよ~と言うのは、お客様の感性よりも自分の感性の方が上であると考えている、つまり、上から目線的な発言の様にも思うのです。

 

店員が自分の感性では理解できないくらい、お客様はご自身の天才的な感性で指輪を選ばれているかもしれない訳ですよね、にも関わらず、意見も求められていないのに、どうこう言うなんて上から目線の他何ものでもないと思う訳です。

 

さすが、映画になるくらいの人ですね。凄いです。アイリス・アプフェルさん。

 

そんな凄い人と共感できる部分があるなんて、私も大変嬉しいです。ということは、当店もなかなかの指輪屋なのかもしれません。(^_-)-☆

 

ということで、おべんちゃらより、商品説明に重きを置いているそんな当店ですが、是非お越し頂ければと思います。

 

それだけに、お一組、お一組にしっかりとお時間をかけて対応させて頂きたいので、ご予約の上、ご来店頂ければ幸いです。