知ると楽しいブライダルリングのお話

日別アーカイブ: 2016年1月23日

☞☞ ゴールド?それともプラチナ?結婚指輪のスタンダードが知りたい!

 

結婚指輪と言うと、日本ではプラチナ製の指輪をイメージする方が多いと思いますが、実際に店頭で感じる選ばれ度合いのバランスについて申し上げますと、割合的には、プラチナ製のものが7割強という感じでしょうか?

 

残りの3割弱のところは、18金のイエローゴールド、ピンクゴールド、ホワイトゴールドと、プラチナと+18金のコンビのものが、同じくらいの比率で占めている感じではないかと思います。

 

そして最近、少しづつパラジウム製がちょろちょろと入ってくるようになりました。

 

パラジウムというのは、見た目がほぼプラチナ製の様に見えるのですが、価格がプラチナの半分くらいなので、ご予算に余裕のない方には、好まれるのですが、いかんせん、パラジウムで作れるメーカーさんがまだ多くないので、まだまだ少しづつ増えてきつつある感じですね。

 

これはあくまでも日本、それも成田での割合であって、世界的に見れば圧倒的にイエローゴールド製が多い状況です。同じアジア圏でも中国の人などは、イエローゴールド、いわゆる金色の方がお好きみたいですね。

 

ちなみに、日本ではなぜイエローゴールドより、プラチナが好まれるのかと言った理由ですが、これには諸説ありますが、ひとつには、イエローゴールドは成金イメージが強すぎて控え目を美徳とする日本人のメンタリティとしては、少し受け入れにくさがあったそうです。

 

嘘か本当かわからない話ですが、少しわかる様な気がしますね。しかしながら、昨今は、アンティークなトレンドが来ていた(ピークは過ぎた感があります)こともあり、アンティークなデザインにイエローゴールドがマッチするという事や、お洒落さんが他人と被りたくないという事で、あえて18金製をお選びになる方も増えてきています。

 

どの金属が結婚指輪のスタンダードなのか、お国柄によっても異なるので、難しいところですが、何がスタンダードかどうかという事よりも、ご自身のお気持ちで好きな方をお選びになられれば良いと思います。