知ると楽しいブライダルリングのお話

日別アーカイブ: 2015年11月16日

後悔する結婚指輪

Joeです。いつもありがとうございます。

今日も縁起の良い街、千葉県の成田市よりお届けしたいと思います。

 

さて、今日は後悔する結婚指輪とは?ということについて、書いてみたいと思います。

 

結婚指輪と言うのは、多くの方が、基本的に、一生それを使って行くという前提で、選んでいると思います。ゆえに、やはり『後悔する結婚指輪』と言うテーマは気になるところだと思います。

 

と言う事で、これから結婚指輪を探す方に、私がお伝えしたいのは・・・、

 

後悔するケースと言うのは、選択肢があった際「我慢する方」を選んだ場合だけだと言う事です。

 

自分達としては、本当はこっちが欲しいのに、

予算の関係や、

ご両親のご意見、等々を考慮して、

欲しいものとは違う、我慢する方の選択肢を選んだ場合のみなのです。

 

ただ誤解が無い様に、ご説明したいと思います。

 

私は指輪屋なので、高額な方を選んでくださいというつもりで言っているのではないと言う事です。

 

例えば、お二人にとって、結婚指輪より、新居で使う冷蔵庫(のスペック)の方が重要であれば、結婚指輪の方を我慢されれば良いと思います。

 

そういう場合は、我慢する方を選んでも後悔はしないものです。お二人にとっては、新居で使う冷蔵庫の性能の方が重要なのですから、そちらを優先しても何の問題もないと思います。

 

しかし、新婚早々ハイスペックの冷蔵庫やバカでかい冷蔵庫が必要とも思いませんし、白物家電は、10年位で買い替えることになる訳ですから、特に冷蔵庫に対して特別なこだわりがある訳でもないのに、どの道、途中で買い替える冷蔵庫(の性能)を優先してしまったことで、

 

もしも、一生使って行く結婚指輪を選ぶ際、予算を理由に、我慢する方の選択肢を選んでしまう様なことになると後悔する事になってしまう確率はかなり高くなってしまうと言う事です。

 

また、ご両親のご意見を考慮した結果、我慢する方を選んだ場合も後悔しがちです。

 

ご両親がお持ちの結婚指輪に対する価値観やイメージは、ご両親が結婚された頃、つまり、概ね20~30年位前のものです。価格も精々ペアで3万円前後位だったというイメージをお持ちのはずです。20~30年前はそうだったかも知れませんが、今は時代も価格も違います。

 

そして、何より、あなたの人生を生きるのはご両親ではなく、あなた自身です。

 

人に迷惑をかける様な事や、誰がどう見ても悪事である様な場合でない限り、自分の人生を自分らしく生きる権利があるはずです。

 

つまり、指輪の選択肢で、我慢する方を選ばないというだけでなく、指輪よりも優先度の低いものに対する費用の掛け方も踏まえた上で、我慢することのない様に選択して頂いた方が良いと思いますし、

 

また、結婚指輪は、家庭を作り、自分達の人生を自分達らしく生きていくおふたりのシンボルとも言えるものですので、十分に優先順位を熟考された上で、出来る限り我慢する方を選ぶことのない様にした方が良いと私は思います。

 

と言う事で今日はこの辺で。