知ると楽しいブライダルリングのお話

日別アーカイブ: 2015年11月6日

結婚指輪に対する固定観念

いつもありがとうございます。

 

さて、早速ですが、皆さんそれぞれに結婚指輪に対するイメージと言うのをお持ちだと思います。

 

実は、それって最も身近で見てきたご両親の結婚指輪のイメージの刷り込みによる影響が大きいと思います。

 

店頭でお客様にお好みをお伺いした際に『シンプルなもの・・・』とお答えになる方や結婚指輪だからダイヤ付きじゃない方が良いのかな?とお考えの方の中にそういう方が多く見受けられるのですが、ひとつここで覚えておかれると良いと思うことをお伝えしたいと思います。

 

ご両親の結婚指輪のデザインは、20年から30年くらい前のトレンドだということです。

 

そういうものが良くないということではありません。(良い悪いの世界ではないので・・・)

 

ただ、当時と今とでは色々と価値観や環境、勿論トレンドも違いますので、刷り込まれたそのイメージに縛られる必要は無いのではないでしょうか?ということです。

 

日本はかつて、一億総中流と言われ、突出するより横並びに安心感や美徳がありましたが、現代は、没個性がネガティブにとらえられるほど、個性を重んじる時代であり、感性の多様化が認められる世の中です。

 

ですから、今は今の感覚で選んでも良いのではないでしょうか?と、私は、思うのです。

 

個性的なデザインや変わったデザインを選んだ方が良いということでもありません。

 

繰り返しますが、古いイメージに縛られなくても良いのではないでしょうか?ということなだけであり、そういうタイプがお好きであれば、そういうものを選ばれても何ら問題は無いと思います。

 

ただ、昔では考えられない、今の時代だからこそ有り得る様なかなり個性的なデザインの結婚指輪だって今はたくさん存在します。

 

それこそ、素晴らしいブランド(メーカー)が、昔では考えられない様な素晴らしい結婚指輪を魂を込めてたくさん作っている現実もあります。

 

そういうものを選べるのも今をタイムリーに生きている人の特権だと思うのです。私なんて、そんな素敵な選択肢がたくさんある今の時代に結婚指輪を選べる方々が本当に羨ましい限りです。

 

自分らしくあるという観点で、もっと自由な感性で、素敵な指輪に出会って頂ければと思います。

 

ちなみに、・・・とは言ってもあまりデザインがこっていると職場で身に着けるのには少し気が引けるとお考えの方もいると思いますが、そういう方は、次の様にすると良いと思います。

 

一度職場で「いや~かみさん(旦那)に合わせたら結婚指輪がこんなのになってしまいまして~」という感じに少し参ったな~風な様子を演じながら、それが結婚指輪であることを周囲に知らしめてしまえば、普通に大人の人なら、結婚指輪はファッションで着けているものではない事をご存知ですから、他人の結婚指輪のデザインのことをどうのこうの言ってきたりはしないものということです。

 

つまり、ある意味、結婚指輪であるという事を盾にとってしまう手もありますよという事です(*^_^*)

 

ということで、で今日はここまで。