知ると楽しいブライダルリングのお話

月別アーカイブ: 2015年10月

プラチナの純度が選べる結婚指輪

いつもありがとうございます。

 

季節変わりのせいでしょうか、毎年これくらいの時期になると一番忙しくなる時期にも関わらず身体のあちこちが悲鳴をあげてきます。老体に鞭を打って毎日、松戸から片道約45kmを通っていることもあり、仕方ないと思いますが、そんなことにめげずに頑張って行きたいと思います。

 

今日は、プラチナの純度が選べるメーカーさんがあるんです!というお話です。

 

日本で結婚指輪用のプラチナ純度として最もポピュラーなのは、90%純度のPt900で、次に欧米で基準となっている95%純度のPt950、そして、純プラチナと呼ばれるPt1000(最近はPt999と書きます)という順で使われています。

 

多くのメーカーさんは、その内1種類だけを固定で使っているのですが、実は、今日のタイトルの様に、プラチナの純度を選ぶことが可能なメーカーさんもあったりするので、そこのところをご紹介したいと思います。その前に、

 

プラチナの純度が濃い方が何となく良いものの様な気がするかも知れませんが、一般的には、純度の濃い方が強度が柔らかくなるため、比較上、純度が濃い分価格は上がるのに、曲がり易くなる、傷つきやすくなるとも言えるので、高純度=良いもの、みたいなイメージだけで選ぶのは早計かもしれません。

 

しかしながら、100%のプラチナ(特に強度を上げる細工をしていないもの)は、柔らかい分、しっとりと濡れた様な質感があり、うっとりしてしまう何とも言えない素敵さを感じる部分を持っているという面もあります。

 

また、純度60%以下のものを使っているブランドも存在し、純度が低い分価格はかなりお安くなっているのも事実なので、それだって見る角度によっては大きなメリットとも言える訳です。(プラチナと呼んで良いものか多少疑問に思うところはありますが、一応Pt○○○と表記されているので・・・)

 

以前にも書きました通り、ジュエリーの世界は、良い悪いで判断するものでは無く、どちらが好みか?という世界ですので、純度の違いによって、その他の部分の何がどう違うのか?そこのところを理解した上で、ご自身の価値観に従って選んで頂ければ良いものであり、プラチナの純度についても絶対的に何が良いというものでは無いということです。

 

・・・ということなのですが、絶対的に何が良いかと言うのがない以上、お好みに合わせてプラチナの純度が選べるというのは、その分広くお客様のお好みに応えることが出来るブランドであるということですので、大きな魅力となっていると言えるのではないでしょうか?

 

前置きが長くなりましたが、当店でプラチナの純度が選べるメーカーさんをご紹介したいと思います。
アフラックスさん、マリアージュさん、ディアレストさんです。

いずれも大変魅力あるブランドさんですが、そんな部分にもお客様の期待に応えられるよう工夫と努力をしているということが伺えますので、多くの皆様に興味を持って頂ければ良いなぁと思います。

結婚指輪 見る角度によって見え方が違う

いつもありがとうございます。成田もすっかり秋らしく涼しくなってきました。

 

さて、ここのところ毎日ニュースで名前の通った大手企業の建築データ偽装を取り上げていますね。そういう報道を見ていて思うのですが、本当に何を信じたら良いのか?何が信用できるものなのか?わからない世の中なんだなぁと驚きます。

 

ブライダルリング業界で言えば、あの有名な分厚い情報誌(広告集)に多く載っているほどやめておいた方が良いブランドであるとかいう噂も聞こえてきますが、そんな話を聞いたら一般の人はそれこそ驚かれると思います。

 

そこで、私なりに思うことを少し書きたいと思います。

 

例の分厚い情報誌(広告集)につきましては、皆さんあまりご存知ないかもしれませんが、広告掲載料は目玉が飛び出るほど高額なので、そこに載っているということは、そういう高額な広告費を払える企業と言うことですから、むしろ企業としてある種の信頼感があってもおかしくないと私は思います。

 

しかしながら、そこに広告を出しているメーカー(ブランド)は、業界の中では極一部であり、そこに広告を出していないメーカーの方が多いという事実もありますし、逆に言えば、そんなに高額な広告費をかけて広告を出さなくても、そんなに有名な情報誌に載っていなくても、経営が成り立っているメーカーであるという意味では、むしろそっちの方が凄いような気もします。

 

つまり、どちらも見る角度によって見え方が違いますし、指輪を購入する方ご本人のお好みや価値観も違いますので、私は、お選びになる方が、良いと思えば基本的に有名な情報誌系のブランドであろうとなかろうとお好きなものをお選びになられることが最良だと思います。

 

ただ、ひとつだけ思うのは、一般の方が自力で知ることが出来る情報の範囲はとても限られた範囲ですので、信頼できそうなプロの話をよく聞いて参考にされてからご判断された方が良いのは間違いないと思うということです。

 

基本的に、良い悪いの世界ではなく、どれが好きかの世界ですので、誰かの真似とか、既成概念とか、トレンド等に惑わされず、自分らしい選択をされるのが良いと思います。結婚指輪を探される皆様が、良い指輪に出会われることを陰ながら祈っております。

成田 結婚指輪 お客様の声8

佐藤様 (2)

鹿嶋市からお越しのS様ご夫妻です。(ご紹介させて頂くお客様は、許可を頂いております。)

頂いたアンケートはこちらです。

Q1:ご購入の指輪をお選びになられた決め手はどんなところだったのでしょうか?

A1:デザインと価格に満足したからです。

 

Q2:当店に対する感想をお願いします。

A2:丁寧、親切で、細かく教えて頂きました。

 

Q3:今のお気持ちを一言頂けますか?

A3:可愛い指輪で嬉しいです。

 

お二人とも最高の笑顔です。お腹には、赤ちゃんもご一緒で、お二人で赤ちゃんを抱きしめている素敵な写真ですね~。きっと、赤ちゃんも笑顔だと思います。アンケート上は意外にもあっさりとご回答頂いておりますが、とても明るく楽しいお二人(特に、ご新郎様)で指輪選びのお手伝いから、ご納品まで、笑いが絶えず、とても楽しくお付き合いさせて頂きました。私達もとても楽しかったですし、幸せな気持ちにさせて頂き、ありがとうございました。

MIO RING プライスオフ&クリスマスフェア

2015年11月1日~12月31日の間、ミオリングのプラチナ製品は、定価より5%OFFになります。(当店の値引き・割引ではなく、メーカー提供です。)

 

また、マリッジリングペアをご成約頂いたお客様には次の特典がプレゼントとなります。(5%OFFと併用可です。)

 

お一人様につき、メレダイヤ 又は、誕生石のお好きな方を1石無料でセット。(お二人様に合計2石)

 

ダイヤモンドの種類は、ホワイト、ブルー、アクアブルー、アイスピンク、グリーン、ライトグリーン、イエロー、ブラック、コニャックのいずれか、

 

誕生石は、ガーネット、アメジスト、アクアマリン、ダイヤモンド、エメラルド、ムーンストーン、ルビー、ペリドット、サファイア、ピンクトルマリン、ブルートパーズ、タンザナイトになります。

meikyou_Mizumoku - コピー (2)

 

このチャンスお見逃しなく、これもご縁だと思います。千葉県成田市より愛を込めて・・・

激安のダイヤモンド

いつもありがとうございます。

 

さて、早速ですが、時折、ビックリする様な低価格で販売しているダイヤモンドを見かけます。

 

一体何でこんな価格なのか?っと、驚きますが、実は今こういうことが起こっています。

 

街中で、プラチナやゴールドの買取りを行っているお店を見かけますが、そういうお店では、ダイヤモンドも買い取ったりしています。そういうお店で買い取られたダイヤモンドは、どうなるかと言いますと、中国へ持って行かれます。

 

以前は、ダイヤモンドをカットする国と言えば、ベルギーとか、米国とか、インドとか・・・まあ、そういうところが多かったりしたのですが、現在、中国もダイヤモンドのカットをする国として台頭しているので、中国でリカット(再カット)しているんです。

 

つまり、大分安く買い取った中古のダイヤモンドをカットグレードを上げるべくリカットした後に、再度鑑定を取って、激安価格で再度販売されているということです。

 

何と中国でリカットされたダイヤの内、6割もが日本に再流通していると言われています。とても、驚く話です。

 

気にならない方にとっては、とにかく激安ですから良い面もあるとは思うのですが、ブライダル業界の中にいる私からみるとかなり気になるところであります。

 

と言うのも、買い取ってくれるお店にダイヤ(多くは婚約指輪)を売りに行くる理由を想像しますと、離婚したからとか、生活に困窮しているとかの可能性が高いと思われますので、これから結婚しようと思う人が持つものとしては、かなり縁起が悪い気がするのではないかと思うからです。

 

昔から魔術や占いなどに、宝石や水晶を使ったりしている通り、そういう石には、何らかの見えないものが宿っていたりする気もしますので、縁起の悪い何かを一緒に背負い込んでしまうことになるのでは?と心配だったり、気味が悪いと感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

残念ながら、見た目では、リカット品か新品かを見分けることが出来ませんし、一般的な鑑定書が付いていてもリカット品ではないという証明にはなりません。

 

また、リカット品を販売しているお店もそれがリカット品だなんてことは、普通は言いませんので、残念ながら、一般の方には、それを避ける手立ては無いに等しい状況です。

 

しかしながら、唯一、私がアドバイスさせて頂くとすれば、中古のリカットでない新品のダイヤモンドであれば、ほぼ間違いなく安さを売りにするような販売方法はしていないと思いますので、安さを売りにしていないお店は、リカット品である可能性が低く、逆に、安さを売りにしているダイヤモンドは、リカット品である可能性が高いのかもしれません。(あくまでも割合としての推測です)

 

と言うことで、これくらいのことしか回避策がないので、もしも、そういう事が気になる方は、安さを売りにしているダイヤモンド(婚約指輪)や、お店は避けた方が賢明なのかもしれません。

 

ちなみに、昨今は、逆に、新品であることを証明する鑑定書付きのダイヤモンドと言うがありますので、ご不安な方はそちらをお求め頂くと安心できると思います。ご興味のある方は、店頭でお尋ね下さい。

 

最後に、今般の内容は、気になる方には参考にして頂ければ幸いです、という思いで書いているものであり、高額なものが良いもので、激安品やリカット品が悪いものということを言いたいのではありませんので、誤解の無いようお願い申し上げます。