知ると楽しいブライダルリングのお話

月別アーカイブ: 2015年9月

2色コンビのお洒落な結婚指輪 CHERIR(シェリー)

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アムールアミュレットのシェリーをご紹介したいと思います。

 

タイプとしては、甲丸のストレートになります。

 

指輪の幅は、レディースが概ね2mm、メンズが2.4mmで、今風な細身です。

 

画像は、レディースの方がプラチナとピンクゴールド(18金)のコンビで、メンズの方がプラチナとイエローゴールドのコンビになっていますが、オール18金(YG/PG/WG)にすることも、オールプラチナにすることも、プラチナと18金のパターンを逆にすることも可能です。

 

※YG:イエローゴールド、PG:ピンクゴールド、WG:ホワイトゴールド

 

レディースの方は、ピンクゴールドの部分にメレダイヤが並んでいます。ストレートのリングに斜めに流れるようにメレダイヤが並んでいるこのタイプは、非常に人気が高いのですが、シェリーはその上、プラチナと18金のコンビと言う魅力も加わっていると言う訳です。

 

画像のメンズの表面仕上げは、プラチナの部分が艶になっており、イエローゴールドの部分のみヘアーライン(半艶みたいな感じ)になっていますが、お好みにより、逆にすることも出来ますし、ヘアーラインよりももっとマットな艶消しにすることも可能です。

 

また、レディースの様に、メレダイヤを入れることも可能です。ブラックダイヤでも数石並べたら結構なかっこよさだと私は思います。

 

メンズにメレダイヤを入れないのであれば、画像のメンズの表面仕上げと逆のパターンもかっこいいと思います。

 

フレッシュ感を秘めたネオアンティークなマリッジリング(結婚指輪)と言えるのではないでしょうか?(重ね着け出来るエンゲージリングもセットになっています。)

シンプルモダンな結婚指輪 Healing(ヒーリング)

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アフラックスのヒーリングをご紹介したいと思います。

 

ベースは、シンプルな甲丸ストレートタイプのマリッジリング(結婚指輪)ですが、正面の一部(レディースのメレダイヤが入っている部分)のみ、フラットな形状になっているリングです。

 

メンズの方も画像では少しわかりにくいかも知れませんが、レディースのメレダイヤに相当する部分(ネコ目形状)のみ、フラットな形状で、表面仕上げがヘアーラインになっています。

 

メンズのスタンダード版は、ブラックダイヤが付いていないのですが、この画像はブラックダイヤを一石アレンジしているバージョンです。たまたま、ブラックダイヤのアレンジですが、ホワイトでもブルーでも可能です。

 

勿論、レディースのメレダイヤの中央にピンクダイヤをアレンジするなんてことも可能です。

 

この細身(概ね2mm位)のヒーリングは、さりげなく邪魔にならない存在感ですので、シンプルで洗練されたライフスタイルの方にピッタリだと思います。

ジュエリーブランドの有名・無名について

ジュエリーのブランドと言うと、有名なナショナルブランドのT社とかC社とかをすぐ思い出されると思います。

一方、当店で扱っているブランド名の多くについては、みなさんあまりご存じないかと思います。

 

それは何故でしょうか?

 

T社やC社などは、ファッションジュエリーもやっているブランドなので、老若男女問わず目に付くような露出(広告)がされています。街中の看板や新聞雑誌、TVまで幅広いですから、多くの人の目に留まり、当然ブランドとして多くの人に認知される訳です。

 

当店で扱っているブランドは、基本的にブライダルジュエリーの専門ブランド(メーカー)が中心ですので、ご結婚を期近に控えた方が対象のお客様になる関係上、そういう方にターゲットを絞った広告が中心になっていますので、なかなか広く一般の方の目に留まる様な広告は出していないのです。

 

何と言っても、広告費と言う経費は、企業にとってかなり負担の大きい経費になりますので、費用対効果を最大限に考慮すると、当然お客様となる層へ絞った広告になってしまうということなのです。

 

わかり易く言いますと、例えば、有名な結婚情報誌に載せた広告は、その結婚情報誌の読者層に宛てたものになります。そして結婚情報誌の読者層は、期近に結婚のご予定がある方が中心であります。

 

つまり、結婚情報誌を読む機会が無いに等しい今現在ご結婚のご予定がない方や既にご結婚されている方には、なかなか見て頂く機会のない広告になっているということです。

 

と言う事で、当店で扱っているコラニーさん、マリアージュさん、アフラックスさん等々のブランドは、一般的な世間に於ける認知度はどうしてもT社やC社にかなわないものの、中身が負けている訳でもありませんし、ブライダルジュエリーの分野においては、かなり有名、且つ、人気のブランドだったりするのです。

 

こういうことも言えると思います。

 

T社やC社などのナショナルブランドは前述したとおり、かなり幅広く多くの広告を出していますので、広告費は相当大きな金額と予測され、冷静に考えますと莫大な経費を使っていれば当然その経費を回収できる価格で販売しなければ事業は成り立たないのではないかと思われます。

 

つまり、もしかすると、有名ブランドの商品の価格が高い時、その差のことを、有名ブランドの名前代などと言ったりしますが、よくよく考えればそれは広告費の回収分の影響なのかもしれません。

 

逆に言えば、ブライダルジュエリー専門のブランドは、認知度は多少落ちても、ターゲットを絞った広告に於ける経費しかかかってない訳ですから、価格も当然妥当な可能性が高いのではないでしょうか?

 

一生に一度のブライダルリングと言うお買い物。

 

だからこそ、多くの人が知っている有名なブランドの商品が欲しいという気持ちもあると思いますが、一般に知られていなくてもブライダルジュエリーという専門の分野に於ける実力派ブランド、人気ブランドも沢山ありますので、是非そういうものも広く良く見て頂いて、単に名前だけでご判断されないお買い物をして頂ければと思います。

ヨーロッパが香る婚約指輪 Gracieux(グラシウ)

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アンマリアージュさんのグラシウをご紹介したいと思います。

 

アンマリアージュのリングのデザインは、アシンメトリー(左右非対称)なデザインが中心なのですが、このグラシウは、シンメトリー(左右対称)なデザインの婚約指輪(エンゲージリング)になります。

 

アンマリアージュのデザインは、意匠登録されているほど、独自性がある訳ですが、これだけユニークなデザインにも関わらず、実際に着けて見ると、指輪単体の画像で見るのとは打って変わって、全く違和感なく素敵なエンゲージリングとして美しく指に映えます。

 

複数のラインが織りなしながら、可憐であり、優雅であり、そこはかとない気品が漂っている感じは、年齢も問わないそんなエンゲージリングだと思います。

 

小さなメレダイヤが並んでいるラインは、マイクロセッティングと言い、顕微鏡を覗きながら止めているもので技術力も光ります。

 

是非店頭でリングテイスティング(試着)をして頂ければと思います。

和風の結婚指輪 百年の約束

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彩乃瑞(いろのは)の百年の約束をご紹介したいと思います。

 

彩乃瑞は、『和』をテーマにした世界観でリングがデザインされている結婚指輪(婚約指輪)なのですが、和風というと今時どうなの?

 

指輪の様な洋風なアイテムに合うの?なんて思う事もあるかもしれません。

 

ですが、どうでしょう。私は、ありだと思います。確かに、和風を感じるけど、新しさも感じるし、和を感じるエッセンスになっている部分がカッコよく取り入れられている様に思います。

 

ではもうちょい細かくいきたいと思います。

 

百年の約束は、甲冑のパーツの様な気高さがあるように思います。この画像の様に、落ち着いた背景色の上で見ると、まるで中秋の名月の月明かりの中で見る勇ましい甲冑を思わせますね。

 

それこそ、百年後に会いましょうという約束を果たすために、タイムスリップして現代に現れたかの様な気さえします。

 

惚れ惚れする様なフォルムを見ながら、辛口の美味しい日本酒を飲みたくなる位の感じです。お酒は、八海山の吟醸酒、通称”黒小判”がぴったりだと思います。大吟醸でも純米吟醸でもなく吟醸って感じです。

 

指輪のみ単体で見ると、デザインは、かなり個性的に感じられるかもしれませんが、実際に指に着けてみますと、適度に主張する範囲に留まっており、むしろ、一度その具合を感じてしまうと、シンプルなものがつまらなく感じるようになってしまいかねないぐらいではないかと思います。

 

ちなみに、参考までに書きたいと思いますが、指輪選びをする際は、指に着けた指輪を目の前で直接見るだけでなく、鏡で反射して見るようにもしないと客観的な判断がし難いのですが、手元の確認だけでなく、姿見(全身鏡)で、身体全体を映した中で必ず確認されるようにして下さい。

 

それが他人から見えている状態であり、そうやって確認すると指輪の印象が全然変わってきますので、必ず、行われることをお薦めしたいと思います。ということで、その様に全身の中で確認頂ければ、この指輪の良さがわかって頂けると思います。