知ると楽しいブライダルリングのお話

日別アーカイブ: 2015年9月22日

かっこいい結婚指輪 葉漏陽

honoka_Komorebi - コピー

千葉県で当店が唯一の取扱店になっているミオリングの葉漏陽をご紹介したいと思います。

 

その前に、おさらいとして、まず、ミオリングと言うブランドの特徴を簡単にご説明しますと、和の伝統美を凝縮した指輪達と言う感じだと思います。

 

作りは本格派であり、和風と言うより、和そのものな感じです。
和の美しさを表現しているというそんな印象のブランドさんです。

 

例えば、和紙、漆(うるし)、縄目、和彫り、槌目、透かしなどの和の伝統美を使って、独特な世界観を作り上げています。

 

マテリアルの方も赤銅、萌黄金、桜ゴールド、ブラックルテニウムコーティングなど、他メーカーさんではあまり見られないものも用意されています。

 

100年以上の歴史に裏打ちされた技術と美しさを是非ご覧頂ければと思います。

 

では、本題の葉漏陽のご紹介です。
幅の広いメンズの方はブラックルテニウムコーティングという黒くてかっこいいコーティングです。

 

おまけに、Black on Blackと言う事で、ブラックダイヤもついています。ボリューム感もしっかりとあり、メンズの結婚指輪としては、ひえーかっこいい~と言う感じではないでしょうか?

 

指輪の表面には、ツヤ仕上げの部分とザラザラした部分がありますが、実はこのザラザラした部分は、和紙のテクスチャーになっています。本物の和紙を使って、和紙のテクスチャーを指輪に付けているのです。

 

手間のかかることをやっています。流石、それが職人技と言うものだと感じます。ツヤ消しとツヤ仕上げのコントラストやヘアーラインとツヤのコントラストになっている指輪は良く見ますが、和紙とツヤという組み合わせは、この仕事をしている私でも初めて見ました。とても珍しいと思います。

 

ブラックのコーティングを、する、しないは自由ですので、必要のない場合は、コーティングをしないことも可能です。

 

ちなみに、指輪はどうしても時間と共に傷がつくものですので、ブラックルテニウムコーティングもいずれ生活の中で傷がついて中の金属が見えて来る時が来ます。

 

そういう意味では、中身の金種をイエローゴールドやピンクゴールドにしておくと、ブラックの中から、イエローゴールドやピンクゴールドの色が出て来るということになり面白いかもしれません。

 

特に、ミオリングさんの場合、和をテーマにしている部分で日本の四季になぞって変化する美しさと言う部分も考えているそうですから・・・、それにも当てはまりミオリングっぽさが増すのかもしれません。勿論、中身が見えてくる前に、綺麗にコーティングをかけ直すことも可能です。