知ると楽しいブライダルリングのお話

日別アーカイブ: 2015年9月6日

最高のダイヤモンド その3

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前回の続きを書きたいと思います。

 

アントワープブリリアントのダイヤは、このダイヤモンドがどこで採れて、どういう経緯でお客様の手元にあるのか、という事と、新品である事を証明する仕組み(デビアス鑑定)が取られているというお話の続きです。

 

この点については、店頭で詳しくご説明させて頂きたいと思いますが…、ちょっとだけお話しすると、街中に、金、プラチナ、ダイヤモンドなどの買い取り店を良く見かけると思います。

 

そういうお店で買い取られたダイヤモンドはほとんど中国に売りに出されていると言われていますが、実は…、宝飾業界では、その内の60%が日本に再流通してきているというデータも存在しているのです…(怖)

 

おまけに、捨てるも同然の価格で買い取ったダイヤモンドですから、激安で販売されているので、結構売れてしまっている訳です…(激安=危険)

 

つまり、新品でないものがそれほどまでに存在すると言う事なのです。

 

たとえ鑑定書がついていても出所や経緯を示すタイプの鑑定書でなければ、何度でも鑑定を取り直すことも可能ですので、新品の証明にはならないのです。

 

ダイヤモンドの鉱山会社であるデビアスがダイヤモンドの出所を明確にする鑑定を始めた事から、質流れ品やリカット品の流通量に対するデビアスの危機感がお察し頂けると思います。(新品が売れなくなると、新たなダイヤを掘っているデビアスがダメージを受けるからと言う事です)

 

お客様にとっては、大事な記念品となるダイヤモンドがもしも買い取り品のリユース品だったら、如何でしょうか?ちょっと、引いてしまいますよね。実に怖い話だと思います。(詳しくは、店頭で)と言う事で、安心できる上に最高のダイヤモンドが欲しい方は是非ご覧頂ければと思います。

 

価格的にもこのダイヤモンドが持つ価値や魅力を考えれば、この程度なの?と思える範囲の価格差ですから、かなりのお得感があると私は思います。

 

当店で扱っているレベルの高い指輪なら尚更だと思うのですが、指輪が良いものであれば、やはり、ダイヤモンドもそれに見合うものをお選びになり、最強の組み合わせを実現されるのもよろしいのではないかと思います。

 

最後に、メーカーさんの社長さんが稀に見るナイスガイなのです。私よりずっと若い方なのですが、ジュエリーの世界に詳しいし、話もわかり易いし、人柄も凄く良い人なんです。知り合えて本当に良かったなと思っております。

 

社長さんが良い人の会社って、商品も良い場合が圧倒的に多いと思います。(ジュエリー業界の方なら肯いている人も多いと思います。笑