知ると楽しいブライダルリングのお話

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結婚指輪の納期

 

こんにちは~。千葉県は成田市にある婚約指輪、結婚指輪の専門店『ラムール・トゥジュール成田』でございます。では、今日も早速行ってみたいと思います。

 

結婚指輪を探しに何店舗か見に行くとその差に気が付かれる方も多いと思いますが、

 

お店によっては、注文した指輪を受け取れるまでの期間(納期)が一週間~10日くらいのところと、1ヶ月~2ヶ月かかる様なところとがあります。

 

なぜこんなに差があるのか?気になる方もいらっしゃると思いますので、その辺りをご説明していきたいと思います。

 

まず、1週間から10日くらいですぐに指輪を受け取れる様な場合、そういった商品は、大量に作り置きしてある在庫の中から持ってくるか、又は、店頭展示品のサイズを直した後に磨き直しをしたものを渡されるかの、いずれかのやり方をしているメーカーの商品ということになります。

 

そりゃぁ当然速いですよね。おまけに、在庫は、一気に大量生産している場合も少なくないですから、価格もお安い場合が多いと思います。しかし、確かに安いですが、作り置きしていますから、自分好みにちょこっとアレンジしたりすることさえ出来ないというデメリットもあるので、その点は覚悟しなければならない部分ではあると思います。

 

一方、当店の様に、お客様にご注文を頂いてから、そのお客様向けに一から指輪をお作りする、つまり受注生産をしているお店の場合、大体メーカーの納期は3週間~5週間くらいのところが多いのですが、当店の場合、お客様に対しては、通常時で4週間~6週間、夏休み、年末年始、GWといった長期のお休みと重なる様な時期については、更に、+半月(2週間)でお答えしております。

 

メーカーの納期より、1週間ほど長めに時間を取っているのは、メーカーからお店に納品されたものを当店で検品した際に、修正が必要という判断になった場合は、その商品をメーカーに送り返して、問題のある部分をやり直してもらうこともあるので、そのための時間を取っているからです。

 

どんな腕の良い職人さんであっても、人間ですので、間違いが絶対ないとは言い切れませんし、お店が検品して十分じゃないと判断したものをそのままお客様にお渡しする訳には参りませんので、万一のことを想定してそのような形にさせて頂いております。

 

当店の場合、取り扱いのメーカーさんがきちんとしているところが多いので、返却してやり直してもらわなければならないようなものが納品されるケースはかなり少ないですが、それでも年に2回くらいはそういうことがあるので、万一を考えて、そういうスタンスを取らせて頂いております。

 

ということで、お店としては万一のことも踏まえているので、お時間はそれなりにかかりますが、それでも…

 

それぞれのお客様のために、手作りで、一からお作りするということや、

 

ゆえに、物理的に可能な内容であれば、ご希望に合わせてアレンジの対応もできる為、よりお好みのデザインに近づけることが出来たり、人と被らないように出来たりと、満足度を上げることが出来る

 

といったメリットは決して小さくないと思いますので、納期さえ問題なければ(※)、指輪選びの楽しさが増すタイプの指輪であると言えると思います。(※言い方を変えますと、指輪探しを早く始めれば、納期の長さは、デメリットにはならないとも言えると思います。)

 

ということで、納期の差には、こういった中身に差があるということをご存知頂いておかれますと、指輪を購入する際に、買いに行くお店も、購入する指輪も、選びやすくなると思います。

 

ご参考まで。成田より愛をこめて。

結婚指輪のお値引きや割引について…

 

こんにちはー。千葉県の成田にある婚約指輪、結婚指輪の専門店『ラムール・トゥジュール成田』でございます。では、今日も早速行ってみたいと思います。

 

どんな商売でも、最も苦労するのは集客だと思います。ビジネスにおいて、お客様にご来店頂くというのが最も難しいテーマだと思う訳です。

 

ブライダルリングの世界も例外ではなく、お店の数はそんなに多くはない分野の商売だと思いますが、それでもお客様にご来店頂くのは結構難しく、広告費用は、お客様のご来店が約束される訳でもないのに莫大な金額になりますし、どのお店も恐らく結構な苦労をしていると思います。

 

そんな中で、少しでも多くのお客様にご来店頂くために、広告に大々的に値引きをうたっているお店さんがあったりします。

 

また、お客様にご来店頂くのが難しいだけに、ご来店のあったお客様を逃したくないということで、ご来店頂いたお客様が購入を決めてくれるまでどんどん値引きしていく様な接客をしたり、今日決めてくれたらお安くしますという様な事を言ってくるお店もあります。

 

千葉の一流店大図鑑に掲載されている当店だって、御多分に漏れず集客にはとても苦労しておりますので、

 

そういったお店が、一人でも多くのお客様にご来店頂けるように、また、一人でも多くのお客様にご成約頂けるように、『値引き』というニンジンをお客様の目の前にぶら下げたくなる気持ちはわかりますが、

 

それでも、当店は、結婚指輪や婚約指輪をお値引きするので是非来て下さい!という様な事はしたくありません。

 

なぜなら、自ら『お値引きします…』と言ってしまうと、自分のお店で扱っている商品に自信がないか、または、売っているお店側がそれくらい値引きしないと選んでもらえないような商品だと思っている様に見えてしまうのではないかと思うからです。

 

値引きという魅力がなければ選んでもらえない様な商品しか扱っていないお店と思われてしまったら、むしろそっちの方がもっと嫌だからです。

 

お客様が人生の節目や絆の証としてお求めになるブライダルリングですから、定期的に購入するような日用品や消耗品ではないので、やはり販売するお店のスタンスもそれに伴った正しいものがあると思うんです。

 

注文が欲しいがために、お店側から、今日なら特別に『いくら引きます』といった様なことを言ってしまうと、その商品を販売しているお店側が『これくらいお値引きすれば、丁度商品の価値と価格のバランスが取れるくらいになる』と思っているように見えてしまうと思うんです。

 

お客様にとっては、本当に大事な婚約指輪や結婚指輪な訳ですよ。そんな大事で特別なものを販売しているお店側が、そんな風に受け取られかねないことをして良いはずがないと思うんです。

 

お店を構えている以上、ブライダルリングの販売という事業をしている以上、少しでも多くのお客様にご来店頂き、そして、ご成約頂かないと、お店も事業も続けていけませんので、お店側のことだけを考えれば、お客様が沢山来て頂けて、沢山ご成約頂けるやり方の方が良いのかもしれませんが、

 

それでも、私は、お客様が結婚指輪や婚約指輪を買いに行くお店を選ぶ理由も、行ったお店で指輪を選ぶ理由も、値引きがあったからという様な事にはなって欲しくないので、

 

そしてそういう考え方が、ブライダルリングという特別なアイテムを販売するお店として正しいスタンスだと思いますので、お値引きで誘引するようなやり方はしないと心に誓っている次第です。

 

ということで、当店は、取り扱いの商品に自信もありますし、基本的に値引きはしておりませんが、とはいえ、ニンジン作戦を行っているお店と闘わなければなりませんので、値引きに勝るとも劣らない魅力とお得感満載の素敵なご成約特典(WEB予約の方限定)をご用意させて頂いております。

 

正に、商品の価値を下げることなく、大変なお得も手に入れることが出来るお店になっておりますので、指輪やお店をお探しの際は、ご検討に加えて頂ければ幸いでございます。

大きく分けて2つある結婚指輪のタイプ

 

こんにちは!千葉県成田の婚約・結婚指輪専門セレクトショップの『ラムールトゥジュール成田』でございます。さて、結婚指輪を探す際には、事前に知っておかれた方が良いことがいくつかあるのですが、今日はその一つを書いてみたいと思います。

 

以前にも同様のことを書いたことがありますが、今日はリバイバルでお届けしたいと思います。

 

結婚指輪は基本的に長く使うものです。概ね30年前後でしょうか。

 

それくらい長い期間ともなれば、体形の変化も十分あり得る訳です。というより、30年も体形を維持できる方が珍しいかもしれませんので、歳とともにそれなりに体形がふくよかな方向へ変化するものと考えておいた方が良いでしょう。

 

体形がふくよかになるということは、指も太くなりますので、お持ちの結婚指輪のサイズが合わなくなってくるということが考えられます。

 

ということで、指輪のサイズが合わなくなった時に、指輪のサイズを変える方法が2つありまして、それによって、結婚指輪のタイプがどちらに類するのか大きく大別されることになるのですが、そこのところをご存知頂いていた方が良いと思いますので、書きたいと思います。

 

一つは、お持ちの指輪をパチンと切ってサイズを変更するという方法です。この場合は、今お持ちの自分の指輪を今後も使っていけることになります。

 

もう一つの方法は、自分の指輪を下取りに出して、同じデザインの必要なサイズの新しい指輪と交換するというものです。こちらの方は、指輪が完全に新品になりますが、それまで使っていた指輪そのものではなくなります。

 

この部分だけですとわかりにくいと思いますので、少し具体的に言いますと

 

結婚式をなさる方は、挙式の中で結婚指輪の交換という儀式を行うと思いますが、自分の指輪を下取りに出して新品と交換するということは、挙式の中で指輪交換の儀式を行った指輪そのものではなくなるということなんです。

 

良いとか悪いとかの話ではないのですが、儀式に使った指輪そのものでなくなるということが気になる方もいらっしゃる部分だと思いますので、ご存知頂いていた方が良いと思いご説明申し上げる次第です。

 

というのも、例えば、鍛造(たんぞう)という製造方法(金属に圧力をかけて強度的にかなり固く作る)で作られた商品が存在し、鍛造商品(特に、外国製品)は、圧倒的に大多数の商品がサイズを変える場合、新品と交換するタイプになっているのですが、そのことはあまり説明されず、圧力をかけて作る分、傷つきにくい、曲がりにくいという硬さをもっているというメリットばかりをフィーチャーして販売しているケースが少なくないのです。

 

前述した通り、サイズ変更の際に新しいものと交換するタイプが良いとか悪いとかいう話ではありませんし、鍛造製品の硬さが大きなメリットであることも確かですので、誤解の無いようにお願いしたいのですが、

 

新品と交換してしまうということは、指輪交換の儀式に使った指輪そのものでなくなるということであり、その事に関しては、気になってしまう方も少なからず居らっしゃると思うので、絶対にそのことをしっかりと理解して頂いた上で、指輪をお選び頂かなければならないと私は思うのです。

 

なぜなら、そのことをお店側から、一切説明されずに、つまり、お客様がそのことを知らずに、交換タイプを選んでしまって、後日実際にサイズを変える時にそのことを初めて知って、そんなことなら、この指輪を選ばなかったのに!なんてことになったら大変だからです。

 

ちなみに、交換タイプは鍛造製品ばかりでもありません。ダイヤモンドが等間隔で全周に回っているものや、全周にわたって模様や柄が入っているようなもの、また、18金とプラチナで2層になっている様なものも、切って繋ぎ直す事が出来ないため、交換になります。

 

また、このままでは、交換タイプを批判しているように見えかねないので、フェアにお伝えするために加筆しますと、

 

指輪を切ってサイズを直すタイプのサイズが直せる範囲は、もちろん商品によって異なるのですが、±2番くらいが標準的であり、範囲の広いものでも精々±4番くらいでしょうか。それ以上の変更幅ですと指輪が真円にならず、楕円になってしまう(指につければわからないくらいの程度ですが…)ということがありますし、サイズを2倍にするとか半分にするとかそういった大きな変更が出来ません。

 

一方、交換タイプは、指輪を交換しますので、メーカーが対応している範囲であれば、2倍のサイズにも半分のサイズにも変えられるというメリットがあると言えます。

 

そういう意味では、それぞれ異なるメリットがあるということになるので、ご自身にとってどちらが重要なことなのかということを照らしてご判断されると良いと思います。

 

ただ、指輪のサイズを変更する場合、私の経験上2倍に大きくしたいなどというケースはまだ出会ったことがありませんし、指輪のサイズを2倍にしなきゃならないくらい身体がふくよかになられるというのは健康上問題がある様にも思うので、指輪のサイズを変えるより、身体を絞る方が正しいでしょうから、現実的なことを踏まえますと、大きな変更幅が必要になるサイズ直しのケースというのは、あまりないような気もしますので、フェアにお伝えするためにもそこまでお伝えしておきたいと思います。

 

通常であれば、サイズ直しがどちらのタイプに分類されるかといったお店側からの説明が漏れることなどないものですが、結婚指輪や婚約指輪の販売店の多くは、とにかく売ることばかりを考えてしまい、そういったことをきちんと説明しない場合も少なくありませんし、故意でなくても単純にミスで、お店側の説明が漏れてしまう場合もありますので、気になる方は、お客様の方からお店側に訪ねて確認なさってくださいませ。それが一番安全だと思います。

『美女と野獣』速報

 

こんにちは!千葉県成田の婚約・結婚指輪専門セレクトショップの『ラムールトゥジュール成田』でございます。緊急速報が入りましたのでお知らせします。

 

3月より販売が始まりました『美女と野獣』ブライダルコレクションの中の数量限定のイヤーモデル『プレジャー・イン・ラブ』のマリッジリングがいよいよ残り少なくなってきたそうです。

 

元々、限定数量は300ペアのみでしたので、個人的には、そろそろかな~なんて思っておりましたが、メーカーサイドから正式な連絡が来てしまいました。

 

6/21現在で、残りは53ペアのみだそうです。
<更新>
6/26現在で、残りは21ペアのみになっております。
<更新>
6/30現在で、残りは19ペアのみになっております。
<更新>
イヤーモデル(限定品)の結婚指輪のペアは売り切れました。婚約指輪の方はまだございます。

 

ご興味のある方は、お急ぎください。

 

恐らく全国の取扱店で、この様な情報発信が一斉にされると思いますので、本当に、急がないと手遅れになってしまうと思います。

 

急いで下さいと言いながら、明日は当店お休みでございますので、明日以降のご来店をお待ちしております。千葉県内の販売は当店のみでございます。

 

商品はこちらです。
プレジャーインラブ マリッジリング

 

こだわりと柔軟性

 

コンニチハ~千葉県成田の婚約・結婚指輪専門セレクトショップの『ラムールトゥジュール成田』でございます。それでは早速ですが、今日も始めたいと思います。

 

私が個人的に、勝手に思う事ですが、どうもこの世の中は、『こだわり』のある人、『こだわり』を持っている人の方が良いとか、凄いとか、思われる傾向がある様な気がするのは気のせいでしょうか?

 

確かに、『こだわり』のある人の方が、何かこう筋が通っているような気がしてしまいますし、例えば『俺、こだわり無いんですよね~』なんて発言を聞くと、チャラいというか、人としてあまりちゃんとしているイメージを持てない様な気がしてしまうのですが、私は『こだわり』なるものを持っているだけが良いとも思っていません。

 

(もちろん、こだわりを持つことはその方の感性の在り方であり、決してこだわりがあることを否定するつもりもありません)

 

と言うのも『こだわり』が無いというと一見聞こえが悪い様な気がするだけで、実は、そういう人は、柔軟性に富んでいる人とも思えるからです。

 

ある程度のことは許容できる受け入れの間口が広い人と言う事が言えると思うんです。

 

むしろ、広い間口でドーンと構えていて、少々のことなら、受け入れられちゃう様な度量が無ければできない事のように思うのです。

 

今回なぜこんなことを書いているかと言いますと、当店の様な専門性の高いセレクトショップと言いますと、一般的には、こだわりの強い人が行くお店と言うイメージが強いのではないかと思うんですね。

 

もちろん、こだわりの強いお客様を唸らせるような逸品も扱っているという自負もございますが、こだわりの強い人だけ用のお店と言う訳でも、つもりでも、ないんです。

 

そう言ってしまうと、これもまた受けとめる方によっては不埒なお店と思われるかもしれませんが・・・、あまりにも偏ったこだわりで品揃えしてしまったら、品揃えがつまらないものになってしまうからです。

 

例えば、デパ地下のお総菜屋さんで考えてみます。ショーケースの中のお惣菜が全て見た目に茶色一色のお料理だけだったらどうでしょうか?どんなに美味しくても、見た目の楽しさはあまりないと思います。ワクワクしながらどれを選ぼうかと迷う際にも楽しみってあると思うんです。だから、見た目の楽しさの為にもバランスよくなるように、カラフルな野菜が使われているお料理や色鮮やかなお料理が並んでいたりすると思うんですよね。

 

結婚指輪や婚約指輪のお店だって同じ様なことが言えると思うんです。ありきたりなものばかり並んでいてもつまらないでしょうし、王道的なものがなくて、こだわりの強すぎる変わり種ばかりだけが並んでいても、楽しくない様な気がしますよね。

 

また、どんなことでも同じだと思うのですが、あまりにも頑なに、それこそガチガチにこだわっていたら、疲れちゃいますし、新しいものや変わっているものにある、別な価値観や新しい価値観に触れるチャンスを逃してしまっているかもしれません。

 

例えば、食べ物でも日本人だから和食しか食べないと、頑なにこだわっていたら、カレーの美味しさも、餃子の美味しさも、パスタの美味しさも、ステーキの美味しさも、知らないままってことです。

 

日本酒しか飲まないと頑なにこだわっていたら、ワインの美味しさも、ビールの美味しさも、シャンパンの美味しさも知らないってことです。

 

これって、どうでしょうか?

 

ある意味、人生を、人生の楽しさや豊かさを、狭めてしまっているのではないかと思うのです。

 

結婚指輪や婚約指輪を選ぶ際に、これでもかってくらい強烈にこだわりたい方もいらっしゃるでしょう。だから、それしか見に行かないという方もいらっしゃるでしょうし、私の持っている結婚指輪のイメージはこうだからそれしか考えていないという方もいらっしゃるでしょう。

 

それがダメだとは申しません。ご自身の感性を信じて選ぶという根本は大事にされるべきだと思いますので・・・。

 

ただ、少しだけ柔軟に構えるだけで、思いもよらなかったものに出会えることもありますし、もしかすると、従来のものとは異なる価値観かもしれませんが、むしろ、その新しい方がしっくりくるものだったりするかもしれません。

 

私は、そんな風に思います。

 

『過ぎたるは及ばざるがごとし』

 

昔の人は、良く言ったものだと思います。参考にして頂ければ幸いです。千葉県成田市より、愛を込めて。