知ると楽しいブライダルリングのお話

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プラチナの純度が選べる結婚指輪

いつもありがとうございます。

 

季節変わりのせいでしょうか、毎年これくらいの時期になると一番忙しくなる時期にも関わらず身体のあちこちが悲鳴をあげてきます。老体に鞭を打って毎日、松戸から片道約45kmを通っていることもあり、仕方ないと思いますが、そんなことにめげずに頑張って行きたいと思います。

 

今日は、プラチナの純度が選べるメーカーさんがあるんです!というお話です。

 

日本で結婚指輪用のプラチナ純度として最もポピュラーなのは、90%純度のPt900で、次に欧米で基準となっている95%純度のPt950、そして、純プラチナと呼ばれるPt1000(最近はPt999と書きます)という順で使われています。

 

多くのメーカーさんは、その内1種類だけを固定で使っているのですが、実は、今日のタイトルの様に、プラチナの純度を選ぶことが可能なメーカーさんもあったりするので、そこのところをご紹介したいと思います。その前に、

 

プラチナの純度が濃い方が何となく良いものの様な気がするかも知れませんが、一般的には、純度の濃い方が強度が柔らかくなるため、比較上、純度が濃い分価格は上がるのに、曲がり易くなる、傷つきやすくなるとも言えるので、高純度=良いもの、みたいなイメージだけで選ぶのは早計かもしれません。

 

しかしながら、100%のプラチナ(特に強度を上げる細工をしていないもの)は、柔らかい分、しっとりと濡れた様な質感があり、うっとりしてしまう何とも言えない素敵さを感じる部分を持っているという面もあります。

 

また、純度60%以下のものを使っているブランドも存在し、純度が低い分価格はかなりお安くなっているのも事実なので、それだって見る角度によっては大きなメリットとも言える訳です。(プラチナと呼んで良いものか多少疑問に思うところはありますが、一応Pt○○○と表記されているので・・・)

 

以前にも書きました通り、ジュエリーの世界は、良い悪いで判断するものでは無く、どちらが好みか?という世界ですので、純度の違いによって、その他の部分の何がどう違うのか?そこのところを理解した上で、ご自身の価値観に従って選んで頂ければ良いものであり、プラチナの純度についても絶対的に何が良いというものでは無いということです。

 

・・・ということなのですが、絶対的に何が良いかと言うのがない以上、お好みに合わせてプラチナの純度が選べるというのは、その分広くお客様のお好みに応えることが出来るブランドであるということですので、大きな魅力となっていると言えるのではないでしょうか?

 

前置きが長くなりましたが、当店でプラチナの純度が選べるメーカーさんをご紹介したいと思います。
アフラックスさん、マリアージュさん、ディアレストさんです。

いずれも大変魅力あるブランドさんですが、そんな部分にもお客様の期待に応えられるよう工夫と努力をしているということが伺えますので、多くの皆様に興味を持って頂ければ良いなぁと思います。

結婚指輪 想像の斜め上を行くサービスがある

いつもありがとうございます。

 

最近、WEBでよく見かける、「想像の斜め上を行く」という表現があります。

 

ある者の行動が予想を遥かに越え、さらに捻りまで効いているという時に使う様ですが、今日は「想像の斜め上を行く」という表現を使いたくてこのネタにしました。

 

『デザイン変更』というサービスをやっているブランドがあるんです。

デザイン変更とは何ぞや?と思われた方もいらっしゃると思いますが、こういう事です。

 

将来、例えば10年又は20年後に、それまで使ってきた婚約指輪や結婚指輪の材料を再利用して、別なデザインの指輪に変えてくれるのです。

 

今現在かかる手数料は、わずか数千円です。

メレダイヤのつけ直しや、デザインの変更によって金属の使用グラム数が増える場合は、その内容によって幾らか費用がプラスにはなりますが、それでも、新たに一本購入するのとは比べ物にならないくらい負担の少ない額(※)です。

指輪を作る職人さんにとっては、普通に新しく一本作るのと同じ作業をしていますので…驚きです。(※詳しくは店頭でご確認ください。)

 

このサービスの魅力は何かと言いますと・・・、

 

婚約指輪も結婚指輪も、お客様が買う時に迷われるのは、今欲しいのは可愛いこれだけど、将来(歳をとった時)の事を考えると、これでいいのかな?って事なんですが、このサービスがあれば、将来の事は将来になってから、好きな様に変える事が出来るってことなんです。

 

将来このデザインで良いのかしら?というこの心配が全く不要になる訳です。

 

それだけでなく、例えば、こんなことも・・・

20代、30代、40代、50代と・・・年代ごとにデザインを変えて行けるとも言える訳です。

 

その時の自分に最もふさわしいと言うか、その時の自分を最も輝かせる指輪にしていけると言う事です。

 

凄いです!凄過ぎます!お嫁さんは絶対に嬉しいですよね。

 

それも買い替える訳じゃなくて自分の指輪の材料を使ってですから、何年も一緒に過ごしてきた想い出の指輪を失う訳でもありません。

 

この付加価値って値段にしたらなんぼになるんでしょう?ってくらいお値打ちだと思います。

 

こんなサービスをしているブランドを私は他に知りません。この様な想像の斜め上を行くサービスをしているブランドが『マリアージュ』さんです。マリアージュさんの指輪を選べば、こんな魅力がついてくると言う訳です。

 

なんだか、誉めてばかりな気がしますが、当店は、お値段以上の商品しか扱ってない為、こんな風に良いのしかありませんので、そうなってしまうんです。

 

しかし、このサービスにはたまげました。まさに、斜め上を行くサービスだと思います。

 

当店もお客様の想像の斜め上を行く満足度をご提供できる指輪屋を目指して誠実に、コツコツと頑張りたいと思います。

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結婚指輪 ブランドについて個人的に思う事 その1 <マリアージュ>

今日は当店で扱っているブランドについて、私の個人的な見解を書いてみたいと思います。

 

最初に、ひとつだけ誤解のない様にお伝えしておきたいと思います。それは・・・、

 

当店はセレクトショップですので、基本的に私が良いと思っているものだけを扱っているお店です。つまり、どのブランドも全て、普通以上に良いと思っているということが前提にあり、このシリーズの記事に、名前が登場するしないで、優劣がある訳ではありませんので、その点だけは、誤解のない様にお願いしたいと思います。

 

最初のご紹介は、マリアージュさんです。

 

私がこの業界に入った当初からずっとお世話になっていることもありますが、個人的にかなり好きなブランドです。最大の理由は、ブランドとして、ブレない背骨が通っていると感じるところです。

 

フェミニン系のデザインが大きな特徴のブランドですが、お客様にご紹介した時の、特にお嫁さんの様子を見ていると、その反応から、どのデザインも女性の気持ちを鷲づかみしちゃう事が本当に多いんです。

 

そこはやはり、女性の気持ちが良く分かっている女性の三田村社長自らデザインされている事が大きく作用していると思います。

 

ただ、フェミニン系だから、女性がデザインするという短絡的なものではなく、細かく口に出しては説明できない、感覚的に、女性の気持ちに響く『何か』をちゃんと具現化して、リングのデザインの中にも、製造工程の中にも、実現できているという、その方針や能力までが、一連の流れで繋がっていると感じるからこそ、一本筋が通っている様に感じるのです。

 

更に、デザイン(つまり、形)だけでなく、ダイヤモンドの質にこだわっている点も見逃せません。

 

なぜなら、キラキラに憧れる女性だからこそ、キラキラ風ではなく、本当にキラキラしていないと意味が無いと考えて、最高のメレダイヤを使っているのだと思うのです。

 

一般の方には、なかなかわからないかもしれませんが、マリアージュさんが使用しているレベルのメレダイヤともなると、かなりハイグレードなものですからあまりにも存在が少なく、標準仕様に設定するのは、極めて難しいはずですので、それを実現するには、相当な企業努力があったであろうことも想像出来ます。

 

表面的な形だけに留まらず、質にまでこだわって、相当な努力の元に、最高レベルのフェミニンを成し遂げている訳です。つまり、ここまで、全て繋がっている訳です。

 

だからそこにブランドとしての確固たる背骨を感じるのです。

 

そして、さらにもうひとつ・・・・、この業界では、通常、マリアージュさんくらいの人気ブランドとなりますと、どういう訳か多くのメーカーは天狗になってしまい、メーカー本位の事を取扱店に押し付けてくるようになってしまうのですが、マリアージュさんは、そんな事が全くなく、取扱店にも凄く丁寧に対応をしてくれます。

 

年々人気が上がっているのに、対応の良さも年々増している感じです。アレンジの相談や対応可否の確認をする時も、間違えが無い様に即時、イラストをFAXしてくれたりもしてくれます。

 

お客様の来店が多くなる土日に連絡がつかないメーカーもある現実を考えれば、販売店サイドとしては、大変ありがたいことです。販売店を通してその先のお客様の事を見ているその感じが、ブランドの姿勢として凄いと思います。

 

三田村社長は、そんなブランドを産み出し、立派に育てられているので、本当に凄いと思います。私よりずっとお若い年下の社長さんですが、私が尊敬している人物の中の一人です。そんなマリアージュさんのブライダルリングを皆様にも是非見て頂きたいと思います。

 

千葉県で、結婚指輪、又は、婚約指輪をお探しの方には、是非見て頂きたいブランドです。

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天然ピンクダイヤ グラデーション

今日は、マリアージュさんのピンクダイヤをについて書きたいと思います。

 

「マリアージュ」というブランドが如何に凄いかについては、色々な理由があるのですが、その一つはやはり、天然ピンクダイヤへのこだわりです。

 

マリアージュのピンクダイヤと言えば、やはり特筆すべきは、ピンクダイヤの色合いが濃い/淡いの二種類が用意されているということです。百聞は一見にしかずと言いますので、画像を見て頂きたと思います。

 

こちらの画像は、マリアージュを代表する有名なシェリールというエンゲージリングです。(3本の内の一番上)

 

似た様な商品を時折見かけますが、どれもこのシェリールのパクリです。と言うくらい大元のリングです。つまり、マリアージュを代表すると言うよりも業界を代表するくらいのものです。

 

まずは、これが淡い色のピンクダイヤです。マリアージュではフェアリーピンクと呼びます。
シェリP4
こちらが濃い色のピンクダイヤです。マリアージュではマリアージュピンクと呼びます。
シェリP3
こんな風に二種類の色合いがあると、こんなことも出来ます。天然ピンクダイヤのグラデーションアレンジです。
シェリP1

センターストーン寄りがマリアージュピンクで、外側がフェアリーピンクです。勿論、順番を逆にする事も可能です。

 

では、ピンクを使っていないバージョンと比べてみましょう。これはこれで素敵ですが、印象は大分違ってきますね。
シェリP2

 

他の指輪でも見てみましょう

 

こちらが、フェアリーピンク(淡い)です。
プレP4
こちらが、マリアージュピンク(濃い)です。
プレP3
こちらがピンクグラデーションバージョンです。
プレP1
こちらが、ホワイト(透明)バージョンです。
プレP2

如何でしたでしょうか?

 

今般はエンゲージをベースにご紹介致しましたが、勿論マリッジリングでもピンク・グラデーションができちゃいますので、その辺りまで含めて検討されるととても楽しいと思います。

 

是非店頭にてご相談頂ければと思います。