知ると楽しいブライダルリングのお話

結婚指輪 好きこそ最強

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結婚指輪と言うと、皆さんが最初に思い浮かべるのは、ご両親が着けていた様なデザイン(タイプ)だと思うんです。子供の頃から、ずっと目にしてきたのですから、当然と言えば、当然です。

 

そこでちらっと考えてみて頂きたいと思うのですが、ご両親が選んだ結婚指輪と言う事は、概ね20年以上前のトレンドだと思うのです。車のデザインやファッション、流行の髪型や音楽など、20年前と同じものなんて、実際に今自分の身の回りにはあまりないと思うんです。

 

つまり、20年前とは時代が大幅に違うと言う事です。ご両親が身に着けていた結婚指輪を参考にしてはいけない訳ではありませんが、参考にするには、時代感があまりにもかけ離れているかもしれないということです。

 

もう少し前の話になりますが、私が中学で野球やっていた時(35年前)は、体力をつける為にという理由で、真夏でも練習中に水なんか飲ませてもらえませんでした。しかし、今はどうでしょう?熱中症対策の為に、指導者側が管理してきちんと与えないとならないくらいであり、もしも練習中に水を飲ませない指導者だったら、すぐに首になるくらいです。

 

話の中身は全く違いますが、今と昔は時代が違うと言う点については、これくらいの差があると言う事です。ですから、20年前は、到底結婚指輪に見えなかった様なデザインのものも実際に今は沢山売られていますし、今は今の感覚で選んで頂いて構わないと思うのです。

 

以前は、見事なくらい横並びで、結婚指輪と言えば、3mm前後の幅の甲丸のリングばかりでしたので、それこそ、かっこいい結婚指輪とか、可愛い結婚指輪とか、そんなのは無かったのですが、今は、嬉しい事に、そういうものがあるのですから、ご自身が『これが良い』と思えば、一般的に結婚指輪ぽくないデザインのものでも、それで全く問題ないと思います。

 

むしろ、無個性が評価されない時代になってきている感さえありますので、積極的に自分達らしい結婚指輪を探すくらいが幸せな結婚生活に繋がっているのかもしれません。

 

しかしながら、何を選んでも、後日後悔する場合はあるかもしれません。ですが、そんなことはどっち(昔ながらのもの/今風なもの)を選んでも、同じだと思うのです。何年か先になってみないとわからないのですから…。

 

無責任に聞こえたら申し訳ありません。しかしながら、万一失敗したかなと言う結果に至っても、全く一度も失敗のない人生なんて逆にある訳ありませんし、そのタイミングを良い機会ととらえて、その時に、自分の気持ちが上がる様なデザインの新しいセカンドマリッジリングを買って頂ければ、むしろ女性は嬉しいくらいではないでしょうか?

 

人生には色々な事が起こります。生活や環境によって、考え方も感性も変わります。なので、何がどう転んでも、その時に出来るだけ起こったことをポジティブにとらえて、進んで行くことを心がけてさえいれば、それだけで大丈夫なんじゃないかと私は思う次第です。

 

ちなみに、当店で取り扱っているマリアージュさんは、後日(将来)、今の結婚指輪の材料を使って、違うデザインに変えてくれるという凄いサービスをやっているのですが、そんな凄いブランドもありますので、そういうブランドの商品を選んでおくという手もありだと思います。(※有料。詳しくは店頭にてご確認ください)

 

結婚指輪とはこういうもの!みたいなイメージなんてあまり気にせずに自分らしいものを選んで頂くのが良いと思います。好きこそが最強なのです。ではこの辺で。

 

千葉県成田市より愛を込めて。