知ると楽しいブライダルリングのお話

シンプルモダンなマリッジリング Etell(エテル)

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ドルファーニさんは、11人のデザイナーさんがそれぞれ個性的な指輪をデザインされており、同じブランドかと思わせるほど、感じの違うものが色々と揃っている一風変わったブランドです。

 

種類は沢山あるけど、実は似たようなものが多いというブランドが結構ある中、ドルファーニさんの様にデザイナーさんの感性が全然違う為に、似てない商品が混在しているというこのスタイル、私は斬新で凄いな~と思います。

 

ということで、今日は色々なタイプのデザインがある中から、Etell(エテル)をご紹介したいと思います。

P.47エテル cut - コピー

全体のシェイプは本当にシンプルな平打ちタイプです。

 

シンプル過ぎる程シンプルなのですが、不思議と良くあるつまらないものではない、何と言いますか洗練さとそれだけでない何かが漂っています。モダンなんだけど、Coolすぎもしない何かなんです。数ミクロン単位の差と思いますが違うものなんですね。(うまく言えなくてすみません)

 

しかし、一番の特徴は、サイド面に18金(YG、PG、BGから選択可)で欧文文字を10文字まで自由に入れられるところです。飴細工のように成っていて筆記体でかっこよく入ります。お互いの名前を入れても良いでしょうし、お二人のポリシーや、例えば「itsumademo」「nakayoku」なんていうのも良いかもしれません。

 

文字が付くのは片側なので、文字面を指先側に向けた時と指の根元側に向けた時とで見た目の印象が変わって気分転換にも良いし、使い勝手も良いです。

 

何故なら、指先側に向けたら相手に文字が見える訳ですので、そのお洒落なワンポイントをアピール出来ちゃいますし、指の根元側に向ければ文字は相手に見えず極めてシンプルなデザインの指輪に見せられます。また、こういう着ける方向で見え方が変わる指輪って実はこんな使い方が出来るのも密かなメリットだと思います。

 

結婚生活が長くなれば当然喧嘩をすることもありますし、歳を重ねればなかなか素直に謝れなかったりするものだったりします。なので、結婚する時に、喧嘩の後、指輪をこっち向きで着けている時は、何も言わなくてもそれが「仲直りしたいという合図」と決めておくと良いのです。

 

そして喧嘩の後、それに気付いたら、そこからは何もなかったように普段の二人に戻るという切っ掛けにする訳ですね。結婚する時に決めた約束を思い出すというのは、結婚することを決めた時の気持ちを思い出すということにもなりますので、仲直りが意外とすんなり行くことが多かったりするんですよ。元々好き合って結婚している訳ですから…。

 

ということで、結婚指輪というのは、デザインの善し悪しだけで選ぶものではないのかも知れませんねということもご参考まで・・・。