知ると楽しいブライダルリングのお話

ジュエリーブランドの有名・無名について

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ジュエリーのブランドと言うと、有名なナショナルブランドのT社とかC社とかをすぐ思い出されると思います。

一方、当店で扱っているブランド名の多くについては、みなさんあまりご存じないかと思います。

 

それは何故でしょうか?

 

T社やC社などは、ファッションジュエリーもやっているブランドなので、老若男女問わず目に付くような露出(広告)がされています。街中の看板や新聞雑誌、TVまで幅広いですから、多くの人の目に留まり、当然ブランドとして多くの人に認知される訳です。

 

当店で扱っているブランドは、基本的にブライダルジュエリーの専門ブランド(メーカー)が中心ですので、ご結婚を期近に控えた方が対象のお客様になる関係上、そういう方にターゲットを絞った広告が中心になっていますので、なかなか広く一般の方の目に留まる様な広告は出していないのです。

 

何と言っても、広告費と言う経費は、企業にとってかなり負担の大きい経費になりますので、費用対効果を最大限に考慮すると、当然お客様となる層へ絞った広告になってしまうということなのです。

 

わかり易く言いますと、例えば、有名な結婚情報誌に載せた広告は、その結婚情報誌の読者層に宛てたものになります。そして結婚情報誌の読者層は、期近に結婚のご予定がある方が中心であります。

 

つまり、結婚情報誌を読む機会が無いに等しい今現在ご結婚のご予定がない方や既にご結婚されている方には、なかなか見て頂く機会のない広告になっているということです。

 

と言う事で、当店で扱っているコラニーさん、マリアージュさん、アフラックスさん等々のブランドは、一般的な世間に於ける認知度はどうしてもT社やC社にかなわないものの、中身が負けている訳でもありませんし、ブライダルジュエリーの分野においては、かなり有名、且つ、人気のブランドだったりするのです。

 

こういうことも言えると思います。

 

T社やC社などのナショナルブランドは前述したとおり、かなり幅広く多くの広告を出していますので、広告費は相当大きな金額と予測され、冷静に考えますと莫大な経費を使っていれば当然その経費を回収できる価格で販売しなければ事業は成り立たないのではないかと思われます。

 

つまり、もしかすると、有名ブランドの商品の価格が高い時、その差のことを、有名ブランドの名前代などと言ったりしますが、よくよく考えればそれは広告費の回収分の影響なのかもしれません。

 

逆に言えば、ブライダルジュエリー専門のブランドは、認知度は多少落ちても、ターゲットを絞った広告に於ける経費しかかかってない訳ですから、価格も当然妥当な可能性が高いのではないでしょうか?

 

一生に一度のブライダルリングと言うお買い物。

 

だからこそ、多くの人が知っている有名なブランドの商品が欲しいという気持ちもあると思いますが、一般に知られていなくてもブライダルジュエリーという専門の分野に於ける実力派ブランド、人気ブランドも沢山ありますので、是非そういうものも広く良く見て頂いて、単に名前だけでご判断されないお買い物をして頂ければと思います。