知ると楽しいブライダルリングのお話

☞ 18金の指輪の気になるところ

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ここは気になるポイントなんです。

 

どういう訳か日本人は、結婚指輪や婚約指輪といったブライダルリングと言うと、プラチナ製をお好みになる方が傾向として多いのですが、

 

ここ数年(大分経つけど・・・)アンティークというトレンドが来ていたせいでしょうか?以前よりは、結婚指輪も婚約指輪も18金のイエローゴールド製とかピンクゴールド製を選ばれる方も増えている気がします。

 

その辺りは、プラチナ製を選ばれても18金製を選ばれても、良い悪いではなくお好みなので、そこはどちらでもお好きな方をお選びになられれば良いのですが、少しだけ注意点をお話ししたいと思います。

 

それは、色です。

 

指輪を単体で見た時、ピンクゴールドの様な少し赤みのかかった金色はとても綺麗に見えます。

 

桜好きの日本人ですから、ピンク色がお好きな人も多いでしょうし、私自身もとても綺麗な色だと思います。

 

ゆえに、ピンクゴールド製の結婚指輪や婚約指輪が素敵!なんて思ったりするのですが、勿論、そのこと自体は間違ってもいませんが、

 

実は、指輪を身に着けてみると、特にピンクゴールドは、日本人の肌の色に近いため、目立たないんです。

 

目立たないことがダメな訳でもありませんが、大半を占めるプラチナ製の指輪を着けた時と比べると、プラチナが白さが特徴の銀色であるせいかとても目立つので、その差が凄く大きく見えるんです。

 

逆に目立たない方が好みだという方には、ピンクゴールドやイエローゴールドの方がプラチナより大分目立たないと思いますので、むしろ良い選択肢になると思われますが、

 

意外と、その目立たなさに気が付くと、頭の中で思い描かれている結婚指輪像と食い違って来るお客様もいらっしゃり、最初は、ピンクゴールド製が欲しいと言ってらっしゃったのに、試着して、見ているうちに、結局プラチナ製に決まっていくという方が少なくありません。

 

心配なのは、購入する前に、そのことにしっかり気が付かれて、プラチナ製と比べて目立たないという事もご理解された上で、18金製に決定されていれば良いのですが、

 

十分に確認されずに決めてしまうとか、購入してから気が付いて、後日気になってしまうというようなことになったら大変なことになってしまうという事です。

 

ちなみに、イエローゴールドについては、ピンクゴールドよりは見えますが、プラチナと比べると、ピンクゴールド寄りな目立ちにくい印象はあると思います。

 

という事で、18金製のピンクゴールドやイエローゴールド製の結婚指輪や婚約指輪にご興味ある方は、その辺り十分に確認したうえでお決めになられることをお薦めしたいと思います。

 

今日はこの辺で。千葉県成田市より愛を込めて。