知ると楽しいブライダルリングのお話

結婚指輪のセットが気に入らない

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Joeです。いつもありがとうございます。

 

さて、今日のネタを書く前に…、

 

ご来店頂いたお客様には、本ブログをかなり読み込んでからお越し頂いている方が少なくない様で、大変ありがたく感じております。

 

そこで、本ブログをお読み頂いているお客様は、店頭にて私のことを遠慮なく気軽に『Joeさん』と呼んで頂ければと思いますので、そのことをお伝えしておきたいと思います。

 

では、本題に入りましょう。

 

結婚指輪と言うものは、言わずもがなですが、基本的に男性用と女性用のペアでセットになっております。

 

メーカーが製造している結婚指輪としても、店頭で展示している状態としても、大体、リング差しには、メーカーさんがセットしているペアでささっておりますので、当然そのペアで購入するものであると、思いこまれている方が多いのですが、実は、その限りではございません。

 

基本的には、ペアになっている内の片方を一個だけで売ってくれない訳でも、買えない訳でもありませんし、お二人さえよろしければ、何と何を組み合わせて頂いても、それこそ、ブランドがまたがったって構わないものなのです。

 

実際に、お二人のお好みが違う場合、似たようなフォルムのペアでは、どちらかが我慢しなければならなくなってしまいますよね。

 

そうなると、大体我慢するのは男性のことが多いのですが、男性はあまり好みのデザインではない指輪ですと、早い段階で着けなくなってしまう傾向がありますので、好みが違うのにペアにこだわってしまうと、旦那さんが結婚指輪を身に着けなくなってしまうリスクを背負うことになってしまうともいえる訳です。

 

逆に、デザインは全く違う、それこそブランド(メーカー)も違っても、お互いに好きなリングを選んでおくと、少なくともどちらかが好きでもないデザインの指輪を無理に我慢して身に着ける訳ではないですし、それこそ好きなデザインなら、たとえ見た目にはペアには見えなくても、常に身に着けて、大事に長く使うことに繋がっていくのではないでしょうか?

 

ちなみに、次の画像をご覧ください。
CLY-008
こちらの結婚指輪は、これだけ男女のリングのデザインが異なっていてもペアなんです。メーカーさんがセットしているまぎれもないペアなのです。実は、こういったペアの商品が今はたくさん存在します。(理由は幾つかありますが、店頭でご説明させて頂きますので、今日は割愛させて頂きます)

 

リング差しに、2本並んでささっているとペアなんだろうな?と思えても、それぞれ身に着けていた場合、これだけデザインが違っていると一見ペアに見えないのではないでしょうか?

 

そうなんです。ペアとして、造られて、売られているものでも、それぞれ身に着けていたらペアに見えない様なペアも今やたくさん存在しているのです。

 

つまり、何と何を組み合わせていても、ブランドがまたがっているものを組み合わせていたとしても、他人からそれがペアであるかないかなど正確には、わからない時代なんです。

 

と言うことで、メーカーがセットしているペアが気に入らない場合などは、『これが私たちなりの、私達らしい結婚指輪』と言うことで、お互いに好きなものを選んで組み合わせる方向でお考えになられては如何でしょうか?

 

結婚指輪とは…、なんて、

 

見に見えない、何となくそういうものなんだろうなぁ、と言う様なものに縛られず、お二人の結婚生活は、お二人らしく、お二人が自由に作り上げていけば良いと思いますので、そのシンボルとなる結婚指輪についても、そのような自由な感性でお考え頂ければ良いと思います。