知ると楽しいブライダルリングのお話

カタログやWEB画像のチェックだけでは危険です。

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Joeです。いつもありがとうございます。

 

さて、今日は、結婚指輪をそろそろ買いに行こうと言うことで、探し始めるくらいのタイミングにある方に向けて書いてみたいと思います。

 

ご存じだと思いますが、世の中には、数えきれないくらいの結婚指輪が存在します。

 

結婚指輪は、そうそう簡単に買い替えることが出来ないものですし、毎日身に着けるものですし、金額もけっこうするものですから、失敗したくないので、出来るだけ、多くの商品を見て決めたいという思いをお持ちの方もいらっしゃるでしょう。

 

そして都合よく、現在は、スマホやPCでちょっと調べればたくさんの情報を目にすることが出来ますので、大なり小なり皆さん下調べされていることでしょう。

 

しかしながら、そこで私は少し警鐘を鳴らしたいと思います。

 

それは、カタログやHPなどの画像を見て、見た気になってしまうのは、危険ですと言うことです。

 

何故なら、大きな理由は2つあります。

 

ひとつは、カタログやHPなどの画像には、指輪が持っている本来の魅力が映し出されていない事が極めて多いということです。つまり、現物を見たら気に入ったかもしれないのに、画像だけでは良さが伝わらず、通り過ぎてしまうかもしれないということです。

 

もうひとつは、画像は殆ど指輪単体で撮影されており、画像だけ見ても、自分の手や指に対してどんなバランス感になるのか、全くわからないということです。

 

指輪のデザインで決めるという方もいらっしゃると思いますが、指輪のデザインが物凄く素敵でも何故か似合わなかったりすることもありますし、手や指に対して、どうもバランスが悪い(大き過ぎる/小さ過ぎる等)と、素敵な指輪のデザインが台無しになることだってありますので、バランスは非常に重要なポイントになります。

 

そして、実際に、店頭で良くあることなのですが…、

 

お客様がお越しになられると、どのお店でも同様にお店側は、お客様にお好みを必ずお聞きします。お店側としては、お客様のお好みに合うものをご提案、ご紹介するものだからです。

 

でも、お店には、昔と違って、結婚指輪にも色々なタイプの指輪がありますので、伺っているお好みとは違うものも目に入ったりすると、何気なく試着されることも多々ある訳です。

 

するとどうでしょう?

 

伺っていたお好みとは、全く違うタイプの指輪に決まってしまうことが結構あります。

 

昔、歌手の松田聖子さんが結婚された時、出会った瞬間にビビビ…と来たということで、ビビビ婚なる言葉が流行りましたが、そうなんです。結婚指輪との運命の出会いにビビビと来てしまうことがあるんです。

 

それがまた、思いもよらなかったものだったりするんです。カタログやWEB画像で探していた時や、ご自身がおっしゃられていたお好みとは全く違うタイプの指輪をお選びになられる方が少なくないのです。本当なんです。

 

つまり、カタログやHPなどの画像をたくさん見たからと、色々と多くの指輪を見た気になってしまっては、運命の指輪を知らない内に通り過ぎてしまっているかもしれないということです。

 

冒頭の様に、結婚指輪は、そうそう簡単に買い替えることが出来ないものであり、毎日身に着けるものであり、金額もけっこうするものだから、失敗したくないということであれば、なおさら、画像だけで見た気になってしまうのは、リスクがあると思います。

 

指輪屋が言うと、どうせ店に来させようとしてるんだろ?なんて受け取られてしまう事もあると思いますが、そうではありません。

 

純粋にお客様に身になればその方が絶対に良いと思いますという判断のもとに書いておりますので、どうか信頼して頂ければと思う次第です。

 

世の中には、上司が『良い』と言うまで、お客様を帰してはいけないというマニュアルになっているお店もあるようですが、当店は、(決してやる気がない訳ではございませんが…)ご来店頂いたお客様をあたかも軟禁するかのような強引なそんな接客は、一切致しておりませんので、どうかご安心して、気軽にお越しくださいませ。

 

指輪は、立体的に、現物を見て、触って、選ぶのが絶対に良いですから…。

 

今日は、この辺で。千葉県成田市より愛を込めて・・・。