知ると楽しいブライダルリングのお話

結婚指輪屋 Facebookの更新頻度が低い訳

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Joeです。いつもありがとうございます。

 

商売をやっていればもはや当たり前のようにSNSを使う時代になりました。代表的なものとしては、Facebookでしょう。このままそれが続くのかどうかそれはわかりませんが、暫くはそんな感じで行くのだと思います。

 

SNSは、友達の友達は皆友達だ的に情報が広まっていくので、確かに魅力的ですし、うちの様にお店をやっている場合は、お店の存在を知って頂くきっかけになるということで、非常にありがたいものでありますので、当店もページを用意し、アメブロを書くと自動的にFacebookにリンクするように設定してあります。

 

しかしながら、ある時ふと思ったのです。一度、『いいね』をすると、延々と『いいね』をした先の情報が送られてくるということが受け取る側としては良い事ばかりでもないのではないか?ということに・・・

 

リピーター商売と言いますか、何度も利用する、つまり、人生の中で複数回利用する様な日常的なお店だったりすれば、Facebookを通じた情報発信というのは、情報を受け取るユーザーさんとしても、新しい情報を頻繁に目にすることがあってもそれほど抵抗がないと思いますし、お得情報を有効に利用できるというメリットもあると思います。

 

しかし、結婚指輪の様な、基本的に一生に一度のお買い物という様なお店の情報はどうでしょうか?

 

用が済んだ後(購入した後)も、頻繁に目に入るのは、むしろ煩わしいと思われる方もいらっしゃるんじゃないでしょうか?

 

結婚式場とか家とかも同様でしょう。簡単に、やり直しや買い直しが出来ないものは皆同じだと思います。

 

例えば、素晴らしい新商品が出たとか、凄くお得なキャンペーンをやるとか、そういう情報を頻繁に発信していたとします。

 

どんなに魅力的な内容の情報だったとしても、家や結婚指輪のようなものは、そうそう簡単に買い直すものではないので、既に購入済みの方には、ほとんど意味がない情報であるだけでなく、お得な情報などであれば自分の時と比べてしまい、比較上、損した気持ちにさえなりかねない場合だってあると思うのです。

 

ある意味、自分の用事が済んだ瞬間に、パシッとその作業が終わる方が、あとあと迷いを持ち越すことにもならないし、自分にとっては、一番ベストな答えを出したという感じで終われるのではないかとさえ私は思うんです。

 

勿論、結婚指輪屋としては、お客様と一生のお付き合いになると思ってやっております。ですから、いつまでも当店のことを憶えていて頂きたいですし、メンテナンスなり何なりいつでもご相談頂きたいと思っています。

 

ですが、日常的にあまり用事のないお店の情報が、延々と、それも頻繁に、目にするところに出てくるというのは、やはり煩わしさの方が勝ってくる時が来ると思うのです。そうなると、『いいね』の取り消しにもつながっていってしまうでしょう。

 

お店には、悪い印象を持っていないけど、もう必要のない情報がうるさいから、いいねを消しておこう…と、何だか悲しい話ですが、現実としてはよくあることだと思います。

 

つまりこれって、やっぱりお客様の迷惑になっているのではないかと思うんです。

 

結局、お店側がどんな風に言おうとも、お店としては、購入済みの方に知らせたいというよりは、その先のお友達に知らせたいということになってしまうと思うので、お店のことを広く知ってもらいたいが為に、用事の済んだお客様に、延々とあまり関係ない情報を送り続けるということになるのは如何なものか?と…。

 

ということで、そんな風に思うようになったこともあり、Facebookにリンクするようになっているアメーバの利用を減らしている次第でございます。ゆえに、決してやる気がない訳ではないのですが、Facebookも使用状況がアクティブでない感じになっております。

 

ちなみに、一般の方々は、あまりご存じないのかも知れませんがFacebookの場合、『いいね』を増やす為の広告というのがあるんです。そうやってお金をかけて『いいね』の数を増やすことが出来るのですが、そんな風に増やした『いいね』の数って意味あるのかなと思うし、そんな『いいね』の数は、偽装感を物凄く感じる為、私は、元々Facebookのそういう所が気になっていたので、そういうことも、Facebookをあまりアクティブに使っていない一因になっていると思います。

 

※アメーバは、基本的に商業利用を禁止されている為、当店の様にお店のブログとして使っていると、アメーバ側の判断でいつ消されてしまうかもわからないということもあり、ブログをこちらのHP内に移行しているということもあります。

 

SNS全盛という世の中の流れに抗うのは正直キツイ面もありますが、全ての判断基準は、良心に基づくというのが当店のフィロソフィーですので、可能な限りその方針を貫くべく今日も頑張りたいと思います。