知ると楽しいブライダルリングのお話

結婚指輪 見る角度によって見え方が違う

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いつもありがとうございます。成田もすっかり秋らしく涼しくなってきました。

 

さて、ここのところ毎日ニュースで名前の通った大手企業の建築データ偽装を取り上げていますね。そういう報道を見ていて思うのですが、本当に何を信じたら良いのか?何が信用できるものなのか?わからない世の中なんだなぁと驚きます。

 

ブライダルリング業界で言えば、あの有名な分厚い情報誌(広告集)に多く載っているほどやめておいた方が良いブランドであるとかいう噂も聞こえてきますが、そんな話を聞いたら一般の人はそれこそ驚かれると思います。

 

そこで、私なりに思うことを少し書きたいと思います。

 

例の分厚い情報誌(広告集)につきましては、皆さんあまりご存知ないかもしれませんが、広告掲載料は目玉が飛び出るほど高額なので、そこに載っているということは、そういう高額な広告費を払える企業と言うことですから、むしろ企業としてある種の信頼感があってもおかしくないと私は思います。

 

しかしながら、そこに広告を出しているメーカー(ブランド)は、業界の中では極一部であり、そこに広告を出していないメーカーの方が多いという事実もありますし、逆に言えば、そんなに高額な広告費をかけて広告を出さなくても、そんなに有名な情報誌に載っていなくても、経営が成り立っているメーカーであるという意味では、むしろそっちの方が凄いような気もします。

 

つまり、どちらも見る角度によって見え方が違いますし、指輪を購入する方ご本人のお好みや価値観も違いますので、私は、お選びになる方が、良いと思えば基本的に有名な情報誌系のブランドであろうとなかろうとお好きなものをお選びになられることが最良だと思います。

 

ただ、ひとつだけ思うのは、一般の方が自力で知ることが出来る情報の範囲はとても限られた範囲ですので、信頼できそうなプロの話をよく聞いて参考にされてからご判断された方が良いのは間違いないと思うということです。

 

基本的に、良い悪いの世界ではなく、どれが好きかの世界ですので、誰かの真似とか、既成概念とか、トレンド等に惑わされず、自分らしい選択をされるのが良いと思います。結婚指輪を探される皆様が、良い指輪に出会われることを陰ながら祈っております。